![[JK卒業]卒業式の後に初めてわかる、JKの成熟](https://jkphoto.xyz/wp-content/uploads/2021/06/JKの日常030電車.jpg)
もうほとんどの高校は卒業式を終えている時期ですよね。
「卒業式を過ぎてわかる、JKの魅力」
ってことを書きます。
本文と画像は無関係です
そのJK(以下、Cちゃん)をはじめてみたのはいつだったか。
高校生としては比較的背が高く、肢体も成熟している印象だったので、きっと彼女は3年生「LJK」だと思いました。
しかもスカートはミニ。
マスク越しのフェイス、さほど美形とは思えないだけど、それでも、彼女がかもし出す雰囲気にゾクッとするほどの妖艶さというか、セクシーなオーラ。
彼女を見られるのは、次の2月まで
そんなことを思いましたよ。
彼女の降りる駅と制服から察するに、彼女はX高校の生徒。
なるほど、X高のJKはミニが多いから、彼女も通ううちにその校風に染まったのだろうな
それにしても、これまで2年通っていたなら彼女の存在に気づいていただろうに。
不思議な感覚を抱いた、彼女との出会い。
今年も卒業のシーズンが近づき、いよいよCちゃんともお別れか。電車通勤が寂しくなるな。
X高校の卒業式は3月1日。
せめて卒業の当日だけでも、この目に焼き付けておきたい。
でもその日はCちゃんの乗る便には乗れない用件があって、会えない。
残念。
そんな気持ちをいだきながら、3月2日。
彼女と一緒になる便ではなく1つ遅い便。
あれ?彼女が電車に乗ってる。
いつもより遅い便。
しかも、それまでと違い、同じ制服をまとった女子高生たちと談笑。
いつもひとりで、無表情だった彼女。
でも今日は友だちとおしゃべりしながら笑顔。
マスク越しだけど、それまでの彼女とは別人のようにかわいく見える。
- 笑顔って素敵
- 笑顔はかわいい
ついでに、ミニスカから見える彼女の太もも。
友だちとの会話に夢中なためか、少しだけ無防備にみだら。
そしてわかったのです。
CちゃんはLJK(3年生)ではない。
少なくとも、あと1年間は彼女を視姦できる、と。
彼女を最初に見つけた電車は、X高校にしたら早い方。
(たとえば、同じ電車の沿線のD高は進学校、みんな早く登校する)
これらの事実と、少しだけの妄想から、以下のストーリーを導き出しました。
- Cちゃんを最初に見たのは、彼女が1年生のとき。
- 彼女の身体は立派に成長しており、同級生たちと比較しても背が高い。
- 念願の、ミニスカでかわいい制服が有名なX高校に合格し、1年生からミニスカ。
- 1年生だから、最初は真面目に早めの登校。でも高校生活に慣れてきて、同級生の友だちができ、遅い便で登校するようになった。
- X高校の制服が大好き、ミニスカでも気にならない。いや、むしろミニスカで、太ももをみんなに見せるほうがうれしい。
- ミニスカで太ももを見られることに、興奮さえ覚える。
- スケベなお兄さん(ボクのこと)、もっと私を見て。なんならスマホで撮ってもいいよ。エスカレーターの後ろに立って、スカートの下から盗撮したいんでしょ。
- お兄さんの視線を感じるだけで、興奮しちゃう。私の興奮を鎮めて。他の乗客に見られないように、私に触れて。太ももをなでて。
すっかり彼女のとりこになってしまいました。