[JK卒業]卒業式の後に初めてわかる、JKの成熟

もうほとんどの高校は卒業式を終えている時期ですよね。

「卒業式を過ぎてわかる、JKの魅力」

ってことを書きます。

本文と画像は無関係です

 

 

そのJK(以下、Cちゃん)をはじめてみたのはいつだったか。

高校生としては比較的背が高く、肢体も成熟している印象だったので、きっと彼女は3年生「LJK」だと思いました。

しかもスカートはミニ。

マスク越しのフェイス、さほど美形とは思えないだけど、それでも、彼女がかもし出す雰囲気にゾクッとするほどの妖艶さというか、セクシーなオーラ。

 

彼女を見られるのは、次の2月まで

 

そんなことを思いましたよ。

 


 

彼女の降りる駅と制服から察するに、彼女はX高校の生徒。

なるほど、X高のJKはミニが多いから、彼女も通ううちにその校風に染まったのだろうな

 

それにしても、これまで2年通っていたなら彼女の存在に気づいていただろうに。

不思議な感覚を抱いた、彼女との出会い。

 

今年も卒業のシーズンが近づき、いよいよCちゃんともお別れか。電車通勤が寂しくなるな。

X高校の卒業式は3月1日。

せめて卒業の当日だけでも、この目に焼き付けておきたい。

でもその日はCちゃんの乗る便には乗れない用件があって、会えない。

残念。

 

そんな気持ちをいだきながら、3月2日。

彼女と一緒になる便ではなく1つ遅い便。

あれ?彼女が電車に乗ってる。

 

 

 

いつもより遅い便。

しかも、それまでと違い、同じ制服をまとった女子高生たちと談笑。

 

いつもひとりで、無表情だった彼女。

でも今日は友だちとおしゃべりしながら笑顔。

マスク越しだけど、それまでの彼女とは別人のようにかわいく見える。

 

  • 笑顔って素敵
  • 笑顔はかわいい

 

ついでに、ミニスカから見える彼女の太もも。

友だちとの会話に夢中なためか、少しだけ無防備にみだら。

 

そしてわかったのです。

CちゃんはLJK(3年生)ではない。

少なくとも、あと1年間は彼女を視姦できる、と。

 

彼女を最初に見つけた電車は、X高校にしたら早い方。

(たとえば、同じ電車の沿線のD高は進学校、みんな早く登校する)

 

これらの事実と、少しだけの妄想から、以下のストーリーを導き出しました。

 

  • Cちゃんを最初に見たのは、彼女が1年生のとき。
  • 彼女の身体は立派に成長しており、同級生たちと比較しても背が高い。
  • 念願の、ミニスカでかわいい制服が有名なX高校に合格し、1年生からミニスカ。
  • 1年生だから、最初は真面目に早めの登校。でも高校生活に慣れてきて、同級生の友だちができ、遅い便で登校するようになった。

 

  • X高校の制服が大好き、ミニスカでも気にならない。いや、むしろミニスカで、太ももをみんなに見せるほうがうれしい。
  • ミニスカで太ももを見られることに、興奮さえ覚える。
  • スケベなお兄さん(ボクのこと)、もっと私を見て。なんならスマホで撮ってもいいよ。エスカレーターの後ろに立って、スカートの下から盗撮したいんでしょ。
  • お兄さんの視線を感じるだけで、興奮しちゃう。私の興奮を鎮めて。他の乗客に見られないように、私に触れて。太ももをなでて。

 


すっかり彼女のとりこになってしまいました。

 

 

MGS

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