誤審?大逆転で優勝決めた慶応高校は、慶女のチアもかわいさ爆発
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感動続きだった、2023年高校野球


2023年。高校野球、神奈川県大会。

強豪 横浜高校との対戦、逆転ホームランで優勝を勝ち取った慶応高校。

 

北神奈川大会を除く神奈川県代表として慶応が夏の甲子園に出場するのは61年ぶり。〜中日スポーツより

 

だそうですね。

 

誤審?

大逆転ホームランが出たのは9回表。

その直前に起きたプレイで、誤審じゃないか?との騒動が起きました。

 

誤審じゃないの?というシーン

テレビ放送の映像だけでははっきりとわかりにくかったので、SNSでは誤審派、誤審じゃない派が入り乱れていました。

「ベースが動いたからアウト」

「一番近くで見ていたのだから、塁審がそう判断したらそれ」

などなど。

 

 

 

逆転ホームラン

誤審?という後に出たホームラン。


スポーツは残酷ですね。

 

 

慶應女子のチアというエネルギー

微妙なプレーだったもののセーフを勝ち取り、直後に逆転ホームランという奇跡を起こした慶應義塾高校。

強いチームにパワーが舞い降りたのは、チアの存在じゃないか、というのは私の説です。

 

だって。

慶應義塾女子高校のチアがこんなに素敵なんですよ。

(画像は、2018年)

 

慶應義塾女子高校は、偏差値70超のスーパー才女JK。

塾高(慶應義塾高校)だって、神奈川県トップクラスの偏差値男子校だけど、このかわいさに応援してもらったら、そりゃミラクルを呼ぶさ。

 

 

⇓彼女は、慶應義塾女子高校?慶應義塾大学?

かわいいな。

 

 

慶應女子(慶応女子)のかわいさ、セクシーはチアじゃない制服でも無双!

 

 

 

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2023年全国高校野球選手権

 

初戦

さあ、2023年高校野球、本番。

初戦は北陸(福井)との対戦、9:4で勝利。

9:0で大量リード、一方的な勝利かと思いきや、最終回の北陸の粘り強い反撃がすごかった。いい試合でした。

 

ネットでもアルプススタンドのチアに注目する方が多かったようです。

 


チアじゃない、あの制服の慶応女子高校の生徒も見かけました。

 

話題の、清原和博の息子、清原勝児くんも代打で出場。

大歓声が起きました。

お父さんも観戦に来てたようで、NHKでさえもその様子をカメラでとらえていました。

 

 

第2戦

広島の広陵高校との対戦。

優勝候補との呼び声高い、広陵。

さすがの両校です、いい試合でした。

9回では終わらず、タイブレークの延長戦を制した慶応が6:3で勝利。

 


左は、慶応女子高校の生徒でしょうか。

野球部と應援指導部のTシャツのようです。

 

 

地味なのに、いや、地味だからこそキュンとくる慶応女子のグレーのミニスカが、アルプススタンドにある光景の、なんというありがたさ。

 

 

第3戦

沖縄尚学高等学校とのベスト4をかけた戦い。

7:2で勝利し、103年ぶりの4強へ。

 

 

 

第4戦

ベスト4。

土浦日大に2:0で勝利。

103年ぶりの決勝進出、「慶応普通部時代に出場した1916年大会以来107年ぶりの夏の甲子園優勝を目指します。」(by 日テレNEWS)だそうです。

すごいことになりました。

 

 

決勝戦

連覇をかけた仙台育英との決勝戦。

8:2で、慶応の勝利。

107年ぶりの優勝。

点差はつきましたが、強いチーム同士のいい戦いでした。

Twitter(現X)上では「所詮、誤審で出場が決まった慶応。すぐ負ける」という主旨のツイートされてる方が少なからずおられましたが、優勝まで行ったら実力で出場し勝ち続けたチームと言えます。

 

 

 

 

以下、おかやま山陽高校のマネージャーが土を集めるシーン。


2018年の選抜高校野球。

慶応対彦根東。

両校とも偏差値の高い高校の対決。

応援席の慶応女子高校の生徒たち。

 

ここに写真はないですが、彦根東と慶応女子、制服のスカートは似ていますね。

彦根東高校

 


これはいつの大会でしょう?

わかる方、教えてください。


2023年、全国高等学校野球選手権大会、まとめ。

MGS

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