※この記事はフィクションです。画像と文章も無関係です。
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ほぼ毎日、同じ電車で見かけるかわいいJK。
ミニスカで、背はあまり高くないけど、スタイルがよくて、生脚も魅力的。
顔もかわいい。(といっても、コロナが落ち着いた頃に、ほんの数回マスクなしを見たことがあるだけ。今はまたコロナ、インフルエンザのり患者が増えてきて、マスクに戻っちゃった)
電車で、だけではなく、いつも彼女を近くに感じていたいから、スマホの待ち受け画面にしたいなぁ、と彼女をこっそり撮りたい(と思うけど、度胸はなくて誰かに見られたらつかまっちゃうかな、とこわくなって、何もできない)。
Pcolle(ピーコレ)やHONEYsPOTで活躍する鳥師たち(正確には、盗●風の映像を、モデルを使って演出して撮影するクリエイター)みたいに、顔やスカートの中をのぞいてみたいな。
そんなことを頭で考えるだけのボクは、ズボンのポケットに手を入れてはりつめるアイツの位置をなおすだけ。
そんなボクの感情を察知しているのか、彼女は階段やエスカレーターでは、スカートを手でおさえてる。
彼女(便宜的に彼女の名前をはるかちゃんと呼ぶことにする。もちろん、仮名)
こちらは何もせず、ただ見ているだけなのに。
はるかちゃん、ボクに盗●されている、あるいは背後から感じる無形の圧力を感じているのかな。
嫌われてるんだな。
そんな邪悪な気持ちを抱くだけでも不適切だとは、わかってる。
だから、はるかちゃんのことが気になりながらも、彼女には近づきすぎず、かといって遠く離れたくもないから、近距離でいつも彼女のことを思い続けてる。
彼女に想いを抱くようになった頃だったかな、はるかちゃんは隣の車両に乗るようになってた。
あー、やっぱりか。
はるかちゃん、ボクの存在が怪しいと感じるようになったのか。
ボクの下心がバレたのかな。
悪いこと(盗●、ストーキング・・・)してるわけじゃない。
心の目で見るだけ、撮らない。想いを感じるだけ、追いかけない。
それでも、彼女は逃げようとしたのだろう。
そりゃそうだ。
そんな彼女、ボクのことが嫌なら、ボクから離れればいい。
違う車両に乗るとか、違う便に乗るとか。
いや、違う。
はるかちゃん、ボクと必ず同じ便に乗る。
逃げるなら、1本遅い or 早い便に乗ればいい。でもそうじゃない。
しかも、同じ車両に乗ることも増えてきた。
いつもボクが乗る便に乗るし、同じ車両。
ボクが彼女に近づきたくて、電車を待つホーム、はるかちゃんの隣が空いていたら隣に立つし、席があいていればさりげなく隣に座る。
でも、彼女もボクの隣に並ぶし、シートが空いてたら隣に座ることもある。
なんだ、逃げていたわけじゃないんだ。
そんなとき、ドキドキです。
とりs、いや違う、クリエーターの皆さん、どうなんですか。
特定のモデルの撮影時、気持ちが傾いちゃって、モデルとクリエーターの関係以上になっちゃうなんてことあるんですか。
モデルにとって、貴方がクリエーター以上の存在になっちゃうことってあるんですか。
女性のクリエーターもいると聞きます。
そういう女性は、被写体のモデルに恋をすることもあるのでしょうか。
なんか、興味あります。
クリエーターの世界。
最近では、ピーコレに女性の投稿者(クリエーター)もいるようですね。
こちら↓女性クリエーターたち(Pcolle女子)の作品です。
売上トップ3です。