JK盗撮JKの日常妄想 JKと、キショい男の妄想ひとりごと かわいいあの子を見るために、いつも決まった電車に乗る。 6:58発の、3両目。 今日も彼女はいました。 ※この記事は、文章も画像もすべてフィクションです でも、今日はいつもより少し混んでる。 普段は、彼女に、パーソナルスペースを守った上でのギリギリに近づいて。 オトナの女性と見紛うほどに成長し、肉付きのいい彼女の肢体... 2022年11月21日