2025年高校野球を彩る!元気で美しきチアリーダーたち

2025年夏も、広陵のかげはあるものの、はつらつで美しきチアリーダーや記録員などの女子高生たちがいますね。

暑熱対策として夕方の開会式、時間帯を分けた試合時間などがベースになり、白熱した試合。

くわえて、甲子園を彩るチアリーダーの活躍も大きな話題となっています。華やかなユニフォームと息の合ったパフォーマンスで観客を魅了。選手たちの背中を押す元気いっぱいの声援は、スタンド全体を熱気で包み込みます。試合の合間にも見せる笑顔やダンスは、高校野球のもう一つの楽しみ。

今回は、2025年夏の甲子園を盛り上げた注目のチアリーダーたちをご紹介します。

 

 

仙台育英

 

 

 

東洋大姫路

 

 

 

 

滋賀県代表、綾羽の記録員(マネージャー)

 

 

綾羽の友情応援か、滋賀県の近江(ダイアンの津田さんの母校)

 

 

あの広陵と戦った旭川志峯

 

 

試合後の握手拒否も話題になった旭川志峯

事前に監督に相談、監督も選手に判断をまかせての拒否という姿勢、わたしはチアリーダーたちと同じくらい彼らが好きです→このエピソードはデマかもしれません

 

にしたんクリニックとは直接は関係ない、西短(福岡県代表の西日本短大付)

 

 

 

聖隷クリストファー

 

 

 

明秀日立

 

明秀日立

 

 

東海大熊本星翔

 

 

 

 

松商学園

 

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まだまだ続きます

 

 

神村学園

 

MGS

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