
先週から今週にかけて、街が賑わってきました。
通勤ライフが充実してきた感じ。
いや、なんのこともない。
JKが街に戻ってきました。
通学のための電車。
緊急事態宣言の何が悲しかったかって、それは街から女子が減ったこと。
いや、いなくなったこと。
人が減るだけなら、なんも影響ない。
でも、女子がいなくなるだけで、なんでこんなにエネルギーがなくなるの?と自問自答したくなってた。
宣言が解除されたり緩和されたりして、少しずつ街に人が戻ってきた頃。
駅に、太ももが出現するだけで「ウォー」と喜んでた。
最初はOLだけ。しかもミニスカじゃなくて、セクシーのかけらもないフツーの太もも。
それだけでも、イケた。
少しずつ、OLが増え、かわいい女子も出現するようになった。
そしてついに、JKがまた戻ってきた。
あのときの感動、興奮はなかったね。
そして、この夏休みの終了。
JKがまた、あのときのように街に戻ってきた。
学校の制服を着用した女子、女子高生。
もう、それだけでエロコンテンツ。
夏休み終了、ありがとう。