
前回の記事からの続きです。
JKブランドでのトップ2の赤青対決
(赤チェ=城郷、青チェ=新栄)


とは違う、短大での赤青対決。
- 赤短=山脇学園短大
- 青短=青山学院短大
以下、乏しいわたしの女性との恋愛の中で、青短卒と赤短卒の女性とのお付き合いをご披露したいと思います。
ここでご紹介する話と、画像は無関係です。
記事に登場する女性は、短大を卒業したオ・ト・ナです。
まず最初に。
青短(青山学院短大)の略称はわかるとして、なぜ山脇学園は赤短なのか。
それは、キャンパスが赤坂にあったから。
と教えてくれたのは、赤短卒の彼女でした。
青短と赤短、両方制覇したい(どちらの女性ともお付き合いしたい)と考えていたわけではありません。
あとから振り返ったら、「あ〜、そういえば青短と赤短、両方とお付き合いしていたんだな」という程度です。
赤短と青短、最初のお付き合いは赤短。
年上、清楚な印象の方。
お父上は都内の自宅で事業をやっておられて、いわばお嬢様。
育ちがいいという表現が合っているのか、エッチは結婚まではダメ。
でも、逆にそれが燃え上がるきっかけでもありました。(詳細は後述)
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青短の彼女も、お父様が事業をやっておられたのは同じです。
彼女も、そういう意味ではお嬢様なのかもしれませんが、彼女が受けた教育は、お嬢様というより、いい意味で野生な感じでした。
生まれ(実家の所在地)が東京都ではなかったのもあるでしょうが、たくましく育てられた感じです。
比較が難しいのですが、赤短の彼女の自宅を訪ねるときは緊張。
青短の彼女の自宅は、リラックスできる的な。
わたし自身はど田舎生まれ・ど田舎育ちだったので、共通するという点で青短彼女宅ではリラックスできたのかも。
青短
ルックスで言えば、青短でした。
人気があったんでしょう。交際を申し出たら「今、付き合ってる人がいるの」
と。そりゃそうだろうと。
ただ「不倫なんだけどね」という言葉が続いたのにはびっくり。
相手は妻子持ちの男性でなのでした。
交際を断られたことよりも、彼女が不倫をしていたというのがガックリきましたよ。
「わかった、あきらめる。だけど、そいつとは別れた方がいいよ、あなたのためにも」
その言葉が効いたのか、後日私と付き合うことになりましたけどね。
とはいえ、3ヵ月後にはふられました。
青短は、お嬢様なの?違う?
関東育ちではない私にはよーわからんけど、彼女はどちらかといえば素朴。
東京の短大生活を送っていたことがある女性ですから、それなりでしたが、お嬢様という雰囲気ではなかったです。
赤短
赤短の彼女こそ、お嬢様。
都内にマンションビルを所有し、その1つが自宅。
事業をやってらっしゃるお父様。
厳格な教育だったようで、結婚まではセッ●スは無し、ということでしたよ。
でも、彼女に気取った感じは一切なく、いい意味で普通の女性でした。
禁じられているからこそもえるものもあって。
デートも工夫してました。
ご両親が不在の場合はもちろん、在宅であっても彼女の部屋でイン●ート直前までのドキドキだとか。
お出かけしたら、公園の駐車場に停めた車の中でとか・・・。
今はなくなってしまった、まるで「ここで休んでください」と言わんばかりの、超豪華なハウスのショールームのトイレとか・・・。
(アンジャッシュの渡部建みたいなゲスなことまではしてません)
陸上女子痴漢② 2022年関東地区予選出場<競技場男子トイレで中出し痴漢>
ヤれないからこそ、制約された状況の中で楽しもうと考えると、むしろ制約がないよりも興奮するんですね。
清純派だった彼女、少々変態気味な私のおかげで最後はすっかり変化しました。
建物のかげにはいったら、自らキスを求めてきたりとか・・・。
エレベーターでは、他に乗ってる人たちにバレないように、自分のおしりをわたしの股間にスリスリしてきたりとか。
彼女を興奮させていたわたしが、彼女に興奮させられる関係になってました。
結局別れて、他の男性と結婚。
結婚まで貞操は守ったようです、さすが赤短。
ついでに、白短
赤短、青短に続いて、白短も存在しますよね。
学習院女子短大(目白にあったから)。
白短の女性とはお付き合いはなかったけど、ニアミスはありました。
あのクリスマス・イブ、私に彼女がおらず、さらには私に彼女の気持ちをしっかり受け止められる度量があればお付き合いしてただろうなあ。