
通勤は苦しいもの。
痛勤と表現されることもありますよね。
でもそんな毎日でも少しだけ聖水(せいすい、きれいな水)が湧く泉に出合うこともあります。
今はコロナ禍、電車通勤もしづらい状況です。数年前の変態の体験です。
その日は、たまたま会社まで車で通勤することとなりました。
車は楽ちんちんな分、JKやタイトスカートのOLを見れないなあ。
せめて、電車の沿線のあの学校の近くを通る道を車で走ってみるか、ダメもとで。
そんなことを考えながら、とある駅に近づいてきて、気付きました。
「お、普段電車に乗ってる時間帯だな。あの娘、歩いてないかな」
あの娘とは、時々同じ車両に乗り合わせる、その学校のミニスカのJKです。

期待すればするほど取り逃がす経験の多いオレのこと。
期待せず、でももし彼女がいたらいいな、ってことで、ズボンのジッパーをおろし、中からドクドクし始めたアレを取り出して。
でも、ヤバいことになるとヤバいので、上からタオルをかけて隠した状態で運転しました。
ダメだとわかっていながらも、近づくと興奮するものです。
タオルは徐々に盛り上がってきました。
そして、なんと奇跡的に、ミニスカのあのJKを見つけたのです。
決して美形とは言えないけど、独特のセクシーを発する彼女。
車の中からなので、視線を気にせず彼女を凝視しました。
スマホに夢中のJK。
そういえば、全身の彼女を見たことがなかったな。
あらためて見ると、ミニスカ、そこから伸びるエロい太もも、そこから発せられるエロいフェイス。
見事なエロJKです。
タオルの下に手を伸ばした瞬間、なんと。暴発。
徐行しながら彼女を横目で鑑賞、そして通過。
車内が汚れないよう、そして臭いが残らないよう、タオルで吹き上げました。
ありがとう、JK。
キミのおかげで素敵な朝のスタートが切れました。
キミの肢体が頭から離れず、会社のトイレでもう一回発射したのでした。