JKで彩られた高校野球2023:第105回全国高校野球選手権記念大会

 

高校野球が

 

  • 爽やかだったり
  • 感動的だったり
  • 新しいコト・モノを発見する場だったり

 

うーん、2023年夏の高校野球(正式には「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」というらしい)はこんなにも興味深く、おもしろものだったのか。

(今年以外は「全国高等学校野球選手権大会」という名称らしいです。)

 



今年が他の年と違う、というのは一理あるだろうと思います。

2020年初頭にコロナ禍。その後、2類相当から5類に変更され、コロナ禍は終わったとは言えないものの、完全に昔の応援などが再開した今年。

でも、それだけじゃないんだろうなあ。

 

1.坊主頭ではない高校の活躍

ベスト8に進んだ8校のうち、慶応(慶應義塾)、土浦日大、花巻東の3校は非坊主頭のチーム。

 

 

2.進学校、慶応高校の活躍

決勝戦、慶応高校と仙台育英高校の対戦。

どうなるでしょうか?

 

慶応も坊主ではないチームのひとつですね。

さらに日焼け止めが云々(でんでんではありません)という話も出ていますが、「水を飲むのはご法度」と指導されていた古代(進)の話が現代では否定されているのと同じ。

それと応援のすごさも話題です。

 

 

YouTube、そしてTwitterでも多くの動画が紹介されています。

 

→そして、慶応高校が優勝しました。107年ぶりだそうです。

 

 

3.チアがかわいい

チアリーダーや応援のJKがかわいいことはこれまでと変わらないが、とりあげられることが多くなったということかな。

 

 

 

慶応義塾高校の進撃に、陰に陽に貢献したと思われる系列の女子校、慶応女子高校の存在もありると思います。

このサイトの管理人としては、慶応女子の制服の大ファンなので、テレビ放送に注目していましたよ。

慶応女子の制服、魅力については、こちらもご覧ください。

 

 

 

ボク的なトドメは、

4.女子マネージャーが甲子園の土を集めるシーンがとらえられた

これまでもあったのでしょうけどね。

Twitterや、YouTubeでもいくつかの動画で紹介されていました。

 

阪神園芸さん(甲子園球場のグラウンド整備をしている会社)の、トンボで砂を彼女のために集めてくれる配慮・気遣いと、お礼を言う彼女の映像はキュンとします。

 

 

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