
高校野球が
- 爽やかだったり
- 感動的だったり
- 新しいコト・モノを発見する場だったり
うーん、2023年夏の高校野球(正式には「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」というらしい)はこんなにも興味深く、おもしろものだったのか。
(今年以外は「全国高等学校野球選手権大会」という名称らしいです。)
今年が他の年と違う、というのは一理あるだろうと思います。
2020年初頭にコロナ禍。その後、2類相当から5類に変更され、コロナ禍は終わったとは言えないものの、完全に昔の応援などが再開した今年。
でも、それだけじゃないんだろうなあ。
1.坊主頭ではない高校の活躍
ベスト8に進んだ8校のうち、慶応(慶應義塾)、土浦日大、花巻東の3校は非坊主頭のチーム。
2.進学校、慶応高校の活躍
決勝戦、慶応高校と仙台育英高校の対戦。
どうなるでしょうか?
慶応も坊主ではないチームのひとつですね。
さらに日焼け止めが云々(でんでんではありません)という話も出ていますが、「水を飲むのはご法度」と指導されていた古代(進)の話が現代では否定されているのと同じ。
慶応の子、高校球児らしからぬ白い肌だから日焼け止め塗ってるんやろな〜時代やな〜と思ってたら違った方向に意識が高かった。野球ガチ勢やん。
>日焼けはやけどなので、そこに疲労回復が使われるから、日焼け止めはしっかり塗るようにしている。
— 魅惑のなめろうフィットネス (@cqFv4ntcLoT6Sk6) August 19, 2023
それと応援のすごさも話題です。
YouTube、そしてTwitterでも多くの動画が紹介されています。
→そして、慶応高校が優勝しました。107年ぶりだそうです。
3.チアがかわいい
チアリーダーや応援のJKがかわいいことはこれまでと変わらないが、とりあげられることが多くなったということかな。
チア、青T(多分、OG)も素敵なんだけど、左奥のグレーのミニスカ(慶応女子JK)の制服にもキュンとくるの♥#慶応 #慶応女子#慶応女子JK#ミニスカ pic.twitter.com/67P2pqGC0I
— みく (@miku_miku_0810) August 18, 2023
広陵を応援する女子。
その願いは叶わなかったけど、澄んだ瞳で一心に応援する表情は素敵です。#広陵#広陵対慶応#甲子園2023 pic.twitter.com/4hvLQXBp86— みく (@miku_miku_0810) August 21, 2023
慶応義塾高校の進撃に、陰に陽に貢献したと思われる系列の女子校、慶応女子高校の存在もありると思います。
このサイトの管理人としては、慶応女子の制服の大ファンなので、テレビ放送に注目していましたよ。
慶応女子の制服、魅力については、こちらもご覧ください。
ボク的なトドメは、
4.女子マネージャーが甲子園の土を集めるシーンがとらえられた
これまでもあったのでしょうけどね。
女子マネも甲子園の土を持って帰る。
監督、阪神園芸の気遣い。#おかやま山陽 #阪神園芸 #甲子園 pic.twitter.com/8XuHFF8yOz— みく (@miku_miku_0810) August 20, 2023
Twitterや、YouTubeでもいくつかの動画で紹介されていました。
阪神園芸さん(甲子園球場のグラウンド整備をしている会社)の、トンボで砂を彼女のために集めてくれる配慮・気遣いと、お礼を言う彼女の映像はキュンとします。
■盗撮風作品(1時間のランキング)
■盗撮風作品(デイリーランキング)
■盗撮風作品(1週間のランキング)
■盗撮風作品(2週間のランキング)
■盗撮風作品(1ヵ月のランキング)
■盗撮風作品(1年間のランキング)