- この記事で使用している画像は、ネットからダウンロードしたもので、わたしのストーリーとは異なるものです。
- この記事は、若年者との不純な交際を助長するものではございません。盗撮などの不適切な行為を推奨するものではございません。
このブログにお越しの皆様、JKがお好きなはずです。
通勤途中にJKを見かけたら嬉しいですよね。
それが美形で、しかもミニスカだったらなんとも言えませんよね。
たくさんの高校がある都会の皆さん、うらやましいなあ。
田舎にいるわたしにも機会がないわけじゃなくて。
ときどき電車で見かける彼女(Mちゃんとしておきましょう)。
制服のミニスカから伸びる太ももが、ちょうどいい。
何が「ちょうどいい」かというと。
- 太さ
- 肌の様子
- 形
という表現になるでしょうか。
細いわけではなく、ピカピカすべすべな肌じゃなく、スラリと伸びているわけでもない。
じゃあ何がいいのか。
ネットで見かけるJKの画像、それってホントにJKなのかな。
たとえば、これ。これって、ホントにJKでしょうか。
みなさん、どう思います?
あまりに可愛すぎるし、化粧もあつい。
「ほんまにJKか?」
と疑いたくなります。
Mちゃんに話を戻します。
スカートは短いけど、マイクロミニまではいかない。
若干太めの太もも。
その肌には、シミ?あざ?などがあり、多分部活をガンバッテいることがわかる、飾りの無い肌。
それらが見事なエロを醸し出しているのです。
(わたしには、彼女のことをこっそり撮影する度胸も技術もありませんので、ネットで探した、似たような画像で我慢してください。)
マスクに隠れているから正確にはわからないけど、顔もメチャかわいいといえるほどではありません。
でも、彼女に惹かれてしまうのです。
危ない場面がありました。
エレベーターの前に立つ彼女。
スカートを手で押さえることはせず、しかも間近。
わたしのズボンの中は屹立。
思わず「とりたい」と思ったのです。
が、それを背後で感じ取ったのか、彼女は手を後ろに回し、スカートを押さえたのです。
押さえる仕草もかわいいのは間違いないのですが、ハッと我に返りました。
しょっちゅう電車の同じ車両で出くわすので、彼女も後ろにいるのが、おじさんなのにそこそこイケメンなわたしだということはわかっているでしょう・・・。
車両に乗り合わせたあとも、
「あのおじさん、わたしにスケベな視線を送ってる。キモ」
なんて。
実際その日も、同じ車両ではありますが彼女はわたしとは遠い場所に立っていました。
翌日は、そもそも見かけませんでした。
嫌われたなぁ・・・
週明けの通勤。
彼女はいました。
いつものわたしの乗る車両に乗ってきました。
しかも近づいてきました。
「えっ、数日前、エロい視線を送ってきたおっさんだと覚えてないの?」
それともイケメン(冗談繰り返し、すいません)だから大丈夫なの?
ほんま、パーソナルスペースを超えて、20cmも離れていない距離です。
「恋人同士か?」
とドキドキするほどの距離。
彼女の鼻息がかかるくらい。
その後、彼女がエレベーターや階段の前に立つとき、手でスカートを押さえることもあれば押さえないこともある。
いろいろです。
でも、背後の視姦を感じたスケベなおっさんと、ではなく、普通のいつも電車が一緒になるおっさん。
かっこいいともスキとも、気持ち悪いとも、いやらしいとも思わず、普通な存在のおっさん。
この「無防備」さが、JKの魅力のひとつではないかな、と上に書いた出来事から思うのです。
JKとおしゃべりします。
いや、交際しているわけではありません。
ましてや、円光でもありません。
彼女たち(JK、専門学校、JDなど)のアルバイトする飲食店で、客としておしゃべりするのです。
ときには、彼女たちの相談に応じることもあります。
進路(進学か、就職か)、採用面接ではどんなことを話せばいいのか・・・。
店長も、彼女たちのことを思って、そういうおしゃべりは他の客に支障のない限りOKにしてます。
そんな中で感じるのは、彼女たちは外見は立派に育ったけど、中身は育っていない世間を知らない存在だということですね。
セーラー服、制服、ミニスカートをまとったセクシーな彼女たちです。
オトナのまじめな交際をお考えのみなさん、こちらはどうですか。