
「このたびはほんとお世話になりました。京輔さんがあやに声をかけてくれなければどうなっていたことか」
「いえいえ」
「小さいころからあの子は貧血で、ふらっと倒れることが何回かあって」
本文と画像は無関係です
数日前、いつもとは違う駅から電車に乗ろうとしたときのこと。
ベンチで横になっている女子校生がいた。
だらしない格好して・・・寝てるのかな。
制服のミニスカから見えた太ももがセクシーすぎて。
ドキドキしながら、スマホの録画をオンにして近づいただけの話だったつもりが、カバンもばらけていておかしいな、と思ったので心配になって声をかけたのだった。
おっさんが女子校生に声をかけるのはあまり望ましいことではないと思ったが。
そう、そのあやちゃんというのは、通勤の電車で同じ車両にいつもいる、かわいいJK。
正確には、かわいい彼女を見つけて、それ以来ずっと彼女を見たいがために同じ車両に乗っているのだった。
偶然にも、その彼女が倒れているところに通りかかったわけだ。
救急車のスタッフに来てくださいと言われ、警察からも発見した時の様子を聴かれたり事件性がないかどうかを確認され、最後にミニパトで送ってもらったのだった。
警察の事情聴取では、彼女をこっそり撮影した動画がバレないかひやひやしていた。
気になっていたかわいいJKがボクへ恩返しをしたい、と母親にねだるなんて、もしかしてオレモテてる?



はちきれるような笑顔で彼女が話しかけてきてくれた。
今日も彼女の制服はセクシーなミニスカ。
股間が少し反応。ダメダメ、こんな場で。


制服のままでもいいのにな。
でも着替えてきた私服も、スカートではなかったがかわいかった。
いくつものおいしそうな料理が並び、手間もかかっていることがすぐにわかった。



それまで見ず知らずの関係だったJK(こちらは彼女の存在に気づいた時からずっと一方的に視姦してきたわけだが)と楽しく食事をするなんて、いったいなんて幸せものだ、ボクは。
ボクの正面に座った彼女。ときどき彼女のつま先がおれの足にあたって、そのたび股間が反応した。




あやちゃんの返事は、社交辞令ではなくほんとに楽しそうな表情に思えた。



そう思ってトイレを見渡すとゾクゾクした。
この便座に彼女の太ももがあたってんだろうと考えると、頬をスリスリしたくなった。
高級なレストランの女性用トイレみたく生理用品が置いてあったり、つい便器の中に鼻を突っ込んで嗅いでみたり。
汚物入れも音を立てないようにのぞいてみたり(もちろん、掃除されててなにもなかったけど)。
股間がはち切れそうになって、小だったけど立ったままではできず便座に腰掛け。
それでも便座からスティックは飛び出すので、上半身をかがめてようやく済ませた。
食卓に戻ると2人は相変わらず楽しく食事してた。
ボクもそこに再び合流し、楽しい宴は続いた。
気づいたら10時を回っていた。






えー?
泊まり?
続く。
To be continued.
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